メンバー紹介

モノづくりの経験を、品質を守る仕事へ

Y・K


品質管理(3年目)

WTMとの出会い

前職では、地元である北陸地方の会社で機械部品の試作加工をしていました。NCフライス盤を使い、量産品ではなく、比較的大きくて複雑な部品を加工する仕事です。

モノづくりの現場で経験を積む中で、いつか首都圏に出て新しい環境でチャレンジしてみたいという想いがありました。これまでの経験を活かせる転職先を探しながら、引っ越しの準備も少しずつ進めていました。

そんな時、転職サイトで偶然見つけたのがWTMです。

「加工部品の検査」という仕事内容を見た時に、これまでのモノづくりの経験が活かせるかもしれないと感じ、エントリーしました。すると、すぐにレスポンスをいただき、本社で面接。そこから入社までは、わずか2週間ほどでした。

振り返ってみると、かなりスピード感のある出会いでしたね。

WTMでの仕事

現在は品質管理部門で、海外から調達した精密機械部品の受け入れ、検査業務、梱包作業を中心に担当しています。あわせて、調達部品の不良率や遅延率などのデータ作成も行っています。

検査では、加工部品の重要なポイントとなる刃先や軸などを入念に確認します。寸法のズレや違和感に気づいた時、社内へ適切なフィードバックができているのは、前職でモノづくりの現場を経験してきたからこそだと感じています。

自分自身が「部品をつくる側」にいたからこそ、図面や寸法だけではなく、加工する人の視点や、部品としての使われ方も意識しながら検査できる。それは今の仕事に活きている大きな強みだと思います。

梱包作業では、部品の性質に合わせて最適な状態で梱包することを大切にしています。ただ安全に送るだけではなく、お客様の手元に届き、箱を開けた時に「きれいだな」と感じていただけるような梱包を心がけています。

扱っているのは、一品一様の大切な部品です。だからこそ、検査にも梱包にも、ひとつひとつ丁寧に向き合っています。

WTMでの仕事観

品質管理の仕事で何より大切にしているのは、不良の流出を限りなくゼロに近づけることです。

そのために意識しているのが、凡事徹底です。

特別なことをするというよりも、基本に忠実に、当たり前のことを当たり前にやり続ける。平凡に見えることを、非凡なほど徹底して実践することが、品質を守るうえではとても重要だと考えています。

WTMは、目指している品質レベルや品質管理に対する意識が非常に高い会社です。加工部品をつくっていた立場から見ても、WTMが扱う部品や検査の仕組みは、率直に「良いものだな」と感じます。

WTMのマーケットは日本国内に限らず、世界へ広がっています。そのため、品質管理はもちろん、業務全体に求められるレベルや視座も高い。そこはWTMならではの特徴だと思います。

仕事のエピソード

印象に残っているのは、赤ちゃんくらいの大きさがあり、重さが20〜30kgほどある加工部品の検査です。

まず梱包を解き、倉庫から検査室まで運び、検査を行う。作業スペースには限りがあるため、自分の作業だけでなく、他の人の検査状況や部品の置き場所も考えながら進める必要があります。

無事に検査を終えた後も、再び梱包する作業があり、なかなか大変でした。

現在は、こうした重い荷物を移動するために、小回りの効くコンパクトなフォークリフトが導入されています。重たいパレットや木箱も以前よりスムーズに移動できるようになり、作業の負担も軽くなりました。

現場の状況に合わせて、必要な設備を整えてくれるところにも、働きやすさを感じています。

WTMの魅力

WTMの魅力は、品質管理に対する意識が社長を含め、社内全体に根づいているところだと思います。

日本品質を基準とした高いレベルの検査体制があり、それを支える検査機材も充実しています。ここまで品質にこだわる会社は、なかなか珍しいのではないでしょうか。

「海外調達の部品は、安いけれど品質は不安」というイメージを持つ方もいるかもしれません。けれどWTMは、その思い込みを覆す会社です。

その根底にあるのは、「品質、絶対」という強い想いだと思います。

もちろん、働く環境面での魅力もあります。お昼にお弁当が出るのはとても助かりますし、残業がないのも嬉しいポイントです。また、自社ビルがあることにも安心感があります。

仕事へのこだわりと、働きやすい環境。その両方があることが、WTMの魅力だと思います。

週末の過ごし方

休日は、美味しいものを食べるのが好きです。

外食ももちろん好きですが、ぜひおすすめしたいのは、土鍋でご飯を炊くことです。お米の立ち方が違うんです。優れた炊飯器もたくさんありますが、土鍋には勝てないんじゃないかなと思っています(笑)。

また、プライベートで実現したい夢もあります。30代のうちに叶えたいと考えていて、そのことは社長にも共有しています。

社長もその夢を応援してくれているので、仕事もプライベートも前向きに頑張っていきたいです。